オークションサイトでの取引

オートオークションは会場に出品車を入庫させると、検査員により厳正な検査が行われ、その後評価点が付けられます。
次に出品車の写真撮影が行われて検査内容と共にデータベース化されて車に出品番号が付けられます。
出品車が待機ブースに保管されると、業者の下見が可能となります。
業者は、お目当ての車がある場合、待機ブースで下見をして不具合や状態の確認をします。
インターネットによる確認もできますが、実際に目で見ることが良いでしょう。
競りがスタートすると一斉に業者が競りボタンをプッシュして価格が上がり、高値を付けた業者が競り落とします。
中古車の流通では新車とは違い、相場というものが存在します。
相場とはある1台の車の年式やグレード別の取引平均価格であり、おおよその価格となります。
しかし、競り方式での価格決定となると人気が集中することがあり、新古車などの場合新車よりも高くなってしまうことがあるため、このシステムの弱みでもあります。
現在中古車販売業を生業にする人の場合ここからの中古車の調達がほとんどとなり、ここで競りにかけられた車を落札して、そこに諸経費と手数料に利益を足して車を販売しています。
販売が出来なかった場合のことを考慮して大きく利益が乗せられています。

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